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西京区長が「にしてらす」店舗を巡ります!第2弾

 西京区長が「にしてらす」認定店を訪問し、西京区の魅力やお店のことなど、店舗のオーナーさんとまったりお話します。
 今回は、「ぱん屋 さん。」を訪問させていただきました!

 子ども達やご近所の方で賑わうお店の第一印象は、店主の地域の方々に対する愛がこもっている温かい居場所だと感じました。
 また、店主のパン作りや地域への想いもお聞きできました!

Q.お店にはどんな方が来られますか?
A.通勤途中の方、近所の家族やお子様連れの方のほか、子ども達もよく来てくれます。


 朝の登校時間にはお店の前で子ども達の見守り活動をしており、下校時間には近所の子どもがふらっと立ち寄ってくれることが多いと感じています。
 中には、「今日誕生日!」と言いに来てくれる子もいて、お店はいつも賑やかです!
 子どもたちの親御さんも来てくれて、子どもも安心できる居場所になっていると言ってくれたことが嬉しかったです。
 子どもたちが一人でも入りやすいお店であり続けたいので、外で入るか迷っている子には「買いたいものがあったら買って、なかったら何も買わなくていいよ」と声をかけています。
 これからも子ども達の成長を見守るぱん屋でありたいと思っています。

Q.毎朝の通勤中に通りかかるともうすでに営業されていますね。
A.通勤時に焼きたてのパンを食べてもらいたく、早朝から営業しています。

 7~19時まで営業し、通勤・通学途中にも焼きたてを食べていただけるようにしています。実際、開店前から並んでパンを買ってくださる方もいらっしゃいます。
 
また、散歩がてら買いに来てくださる方も多く、『フランスパン』は午前8時頃、『食パン』・『サンドイッチ』はオープン時間である午前7時頃に焼きあがるようにするなど、なるべく買いに来てくださる方の時間に合わせてパンを作る工夫をしています。

Q.パン作りのこだわりは?
A.毎日食べてもらえるパンにこだわっています。

 毎日食べてもらえるパンというのはお手頃な価格で買えるパンだと思っています。そのため、「自分がパンを買うとしたら、、、?」と考えて、値段を決めています。
 また、レパートリーも豊富にしています。種類が多く揃っている方が買いたくなりますし、自分がパンを作るのが楽しいというのもあり、品数にはこだわっています。
 季節限定など、品揃えも頻繁に変えています!中には、お客様からの声で実現した『ハムオニオン』は大好評です。また、夏は暑く、食べる方も少ないかなと思い、一度は販売をやめた『たこ焼き3兄弟』ですが、子ども達からの「また食べたい」との声で復活しました!
 パンを買われる方はいつも同じと思われがちですが、実は変わっていきます。引っ越してこられた方や、幼稚園の帰りの方が多い年もあれば、働かれる方が多い年もあります。
 普段の食事としてパンを買ってくださる方が多いので、毎日食べてもらえるように工夫しています。

 今回、パンへの熱いこだわりのほか、地域の子ども達の様子や見守り活動など、お店で地域の交流が生まれているお話もお聞きすることができ、「にしてらす」をきっかけに「つなぐ」「むすぶ」の交流が広がっていることが実感できました。

 令和8年度は西京区制50周年を迎えます。皆様とのつながりを大切にしながら、一緒に盛り上げていければと思っています。貴重なお時間をありがとうございました。

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